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ショーワグローブ S-TEX 300のスペックと評価

30秒でわかる要点

ショーワグローブ S-TEX 300は、EN388:2016(ISO 23388)という国際規格のレベル表示で示され、数字やアルファベットが大きいほど鋭利なものに強くなります。

このページはショーワグローブのS-TEX 3001製品についてまとめたものです。 数値は元の資料を1件ずつ開いて写したもので、推定した値は含みません。 作業手袋どうしの比較は作業手袋のランキングにあります。

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ショーワグローブ(SHOWA) S-TEX 300のスペック(作業手袋)

項目ショーワグローブ
耐切創レベルISO13997 D / クープ4
ゲージ数10G
価格帯〜3千円
耐切創の表示(原文)EN388:2016/X(クープ試験で刃の鈍化)・D(ISO13997)
手のひらコーティング天然ゴム(手のひら/特殊スベリ止め加工)
繊維素材ポリエステル・金属繊維(ステンレススティール)
サイズ展開M・L・XL

※参考:メーカー・販売店の仕様表に記載(10ゲージ・シームレス編み)(2026-08-21参照)

S-TEX 300は作業手袋ランキングで何位か

本サイトは用途ごとに配点を変えて順位を出しています。同じ製品でも、 何を重視するかで順位が入れ替わります。S-TEX 300の位置は次の通りです。

S-TEX 300の用途別の順位(作業手袋)
用途順位点数重視する条件
総合 13製品中 11位 61点 耐切創・生地厚・耐摩耗を均等寄りに配点した順位です。
コスパ重視 13製品中 7位 76点 価格帯そのものを40点分の加点項目に入れた順位です。
耐切創重視 13製品中 10位 66点 耐切創レベルの配点を最大にした順位です。
指先感覚重視 12製品中 10位 59点 ゲージ数の配点を最大にした順位です。数字が大きい(=生地が薄い)ほど有利になります。

※参考:現場装備|採点方法(配点と加点表の全公開)(2026-08参照)

S-TEX 300の採点に使った数値と、その出所

耐切創レベル:ISO13997 D / クープ4(総合での配点 40点)

EN388:2016のクープテスト(回転する丸刃が50mmを往復し貫通するまで切り続ける試験)では、刃の鈍化が認められた製品はXと表記され、かわりにISO13997のA〜Fで評価されます。本サイトはこの2つの表記を同じ段数に並べていますが、試験方法が異なるため公式な対応表はなく、同等であることを意味しません。メーカーがXとだけ表示しISO13997を併記していない製品は、耐切創の点を付けずに空欄にしています。

この製品の値の注記:EN388:2016 耐切創 X/D

ゲージ数:10G(総合での配点 30点)

編み目の細かさで、数字が大きいほど糸が細く生地が薄くなり、指先の感覚が残ります。一方で耐切創レベルが高い手袋ほど生地は厚くなる傾向があり、この2つは基本的に両立しません。

この製品の値の注記:10ゲージ・シームレス編み

※参考:Ansell|EN388:2016 機械的危険から守る保護手袋 規格の改定(2026-08-20参照)

S-TEX 300の良い点と弱い点(作業手袋)

良い点

  • 天然ゴムの特殊スベリ止め加工で、濡れた金属や資材を握る作業に向く
  • ステンレス混紡の10ゲージ・シームレス編み
  • 耐切創はISO13997でDの評価

弱い点

  • 10ゲージは編み目が粗く、細かい部品を扱う作業では指先が利きにくくなります。

同じ作業手袋の他製品と並べて比べる

S-TEX 300を含む、本サイトが掲載している作業手袋16製品の比較表です。 空欄は「公表されていない」という意味で、値が0という意味ではありません。

項目ショーワグローブショーワグローブショーワグローブショーワグローブミドリ安全ミドリ安全ショーワグローブショーワグローブミドリ安全ミドリ安全ミドリ安全アンセル東和コーポレーションミドリ安全東和コーポレーションショーワグローブ
耐切創レベルISO13997 E / クープ5ISO13997 D / クープ4ISO13997 D / クープ4—ISO13997 C / クープ3ISO13997 C / クープ3ISO13997 FISO13997 D / クープ4ISO13997 C / クープ3ISO13997 FISO13997 E / クープ5ISO13997 B / クープ2ISO13997 D / クープ4ISO13997 FISO13997 D / クープ4ISO13997 C / クープ3
ゲージ数13G10G—10G10G—18G18G21G13G—13G15G10G10G13G
耐摩耗レベル4—————————44————
価格帯〜3千円〜3千円〜3千円〜3千円3千〜1万円3千〜1万円〜3千円〜3千円3千〜1万円3千〜1万円3千〜1万円3千〜1万円3千〜1万円3千〜1万円3千〜1万円3千〜1万円
耐切創の表示(原文)EN388:2016+A1:2018/耐切創レベルE(ISO13997 TDM試験)EN388:2016/X(クープ試験で刃の鈍化)・D(ISO13997)EN388:2016+A1:2018/耐切創レベルD(ISO13997 TDM試験)EN388/耐切創X(クープ試験で刃の鈍化)・引裂FEN388/耐切創レベル3EN388/耐切創レベル3耐切創レベルF(ISO13997のA〜Fで最上位)耐切創レベル X / DEN388:2016/耐切創性 X/CEN388:2016/耐切創性 X/FEN388:2016/耐摩耗4・耐切創5・耐引裂4・耐突刺3EN388:2016/4342B(耐摩耗4・耐切創3・耐引裂4・耐突刺2・ISO13997 B)EN388:2016/耐切創性 3/DEN388:2016/耐切創 X・F(EN388:2003ではカットレベル5・参考値)EN388:2016/耐切創性 X/DEN 388:2016規格 耐切創レベル X/C
手のひらコーティング発泡ニトリルゴム(S-Press仕上げ加工)天然ゴム(手のひら/特殊スベリ止め加工)ニトリルゴム(手のひら)天然ゴム(特殊スベリ止め加工)なし(ノンコート)ありポリウレタン(手のひら)ポリウレタン(手のひら)ニトリルゴム(手のひらコート)手のひらコート天然ゴム(手のひらコート)ポリウレタン(掌部)ニトリルゴム(マイクロフィニッシュ加工)なし(ノンコート/すべり止め効果なし)天然ゴムニトリルゴム(手のひら/発泡樹脂コーティング・S-press仕上げ)
繊維素材ナイロン・ポリエステル・アラミド・金属繊維(ステンレススティール)ポリエステル・金属繊維(ステンレススティール)ポリエステル・金属繊維(ステンレススティール)ポリエステル・アラミド・金属繊維(ステンレススティール)——ナイロン・ポリウレタン・ポリエステル高強度ポリエチレン糸ポリエチレン(METALQ®)・ポリウレタン・ポリエステル・ナイロン・天然ゴム高強度ポリエチレン・ポリエステル・金属繊維・ポリウレタン・ゴムポリエチレン(ツヌーガ®)・ポリエステル・ガラス繊維・ナイロンHPPE・ナイロン・スパンデックスアラミド繊維(ケブラー®)・金属繊維(ステンレススチール)・ポリウレタン(スパンデックス)ポリエチレン(ツヌーガ®)・ナイロン・金属繊維・ポリウレタン他アラミド繊維(ケブラー®)・金属繊維(ステンレススチール)・ポリエステルDURACoil®(グラスファイバーをハイマルチフィラメントでカバーリングした繊維)・高強度ポリエチレン糸
厚さ————————1.1mm1.5mm1.0mm1.26mm約1.65mm1.2mm約2.05mm記載なし
EN388 耐突刺レベル——————記載なし記載なし記載なし記載なし32記載なし記載なし記載なし記載なし
EN388 引裂レベル———F——記載なし記載なし記載なし記載なし44記載なし記載なし記載なし記載なし
ISO13997(A〜F)——————FDCF記載なしBDFDC
耐熱(EN407)———————————記載なしEN407:2020 コンタクトヒート レベル2(250℃/15秒)記載なしEN407:2020 コンタクトヒート レベル2(250℃/15秒)記載なし
タッチパネル対応——————タッチスクリーン対応記載なしタッチパネル対応記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし
サイズ展開S・M・L・XLM・L・XLS・M・L・XLM・L・XLSS〜LLSS〜LL(5サイズ)MなどS / M / L / XLS・M・L・LL記載なし記載なしLサイズ(掲載しているのは11-644-9)9/L(掲載しているのは591S-9L)Sサイズ(掲載しているのは1双入 個装)Lサイズ(掲載しているのは344S-L・1袋12双入)Mサイズ(掲載しているのは1双)
洗濯可否——————記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし「洗濯により繰り返し使用できます」とメーカーが明記。ただし洗濯方法と洗濯回数の上限の記載は確認できず

※参考:現場装備|採点方法(数値の扱いと空欄の意味)(2026-08参照)

S-TEX 300を買う時期(作業手袋)

通年。消耗が最も速く、買い替え頻度が全カテゴリで最多です。

価格帯は〜3千円です。本サイトは価格そのものを追跡しておらず、 コスパ重視の順位では価格帯を40点分の加点項目として扱っています。 実売価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

作業手袋の規格と数値の読み方

配点と加点表は採点方法、実測の条件は測定プロトコルに公開しています。職種ごとに優先すべき条件が変わるため、職種別の一覧もあわせてご覧ください。

よくあるご質問

S-TEX 300は作業手袋ランキングで何位ですか?

本サイトの総合ランキングで13製品中11位(61点)です。コスパ重視では7位、耐切創重視では10位、指先感覚重視では10位。用途によって順位は入れ替わります。

S-TEX 300(作業手袋)の耐切創レベルはいくつですか?

耐切創レベルはISO13997 D / クープ4、ゲージ数は10Gです。いずれも元の資料を開いて照合した値で、推定値は含みません。

S-TEX 300で公表されていない作業手袋の項目はありますか?

耐摩耗レベルが公表されていません。本サイトはこの項目を空欄のままにし、採点にも使っていません。

ショーワグローブのS-TEX 300の弱いところは何ですか?(作業手袋)

10ゲージは編み目が粗く、細かい部品を扱う作業では指先が利きにくくなります。

作業手袋のS-TEX 300はいつ買うのが安いですか?

通年。消耗が最も速く、買い替え頻度が全カテゴリで最多です。

S-TEX 300の採点(作業手袋のランキング)はどう計算していますか?

耐切創レベル・ゲージ数・耐摩耗レベルを加点表で0〜100点に直し、用途ごとの配点で加重平均しています。公表されていない項目がある製品は、その分だけ点が控えめに出る仕組みです。配点と加点表は採点方法のページに全部公開しています。

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