ミドリ安全 ヘルメット SC11BV RA KP付のスペックと評価
30秒でわかる要点
- ミドリ安全のヘルメット(保護帽)。〜3千円。
- 公表されている数値は対応区分飛来落下物用+墜落時保護用・重量400g・通気孔あり。
- 本サイトの総合ランキングでは7製品中4位(91点)。
- 採点項目はすべて公表されている。
ミドリ安全 ヘルメット SC11BV RA KP付は、飛来落下物用と墜落時保護用のどちらに対応しているかで用途が分かれ、必要な区分は作業内容によって決まります。掲載中のヘルメットのなかでは対応区分が最も大きい製品です。
このページはミドリ安全のヘルメット SC11BV RA KP付1製品についてまとめたものです。 数値は元の資料を1件ずつ開いて写したもので、推定した値は含みません。 ヘルメットどうしの比較はヘルメットのランキングにあります。
ミドリ安全 ヘルメット SC11BV RA KP付のスペック(ヘルメット)
| 項目 | ミドリ安全 |
|---|---|
| 対応区分 | 飛来落下物用+墜落時保護用 |
| 重量 | 400g |
| 通気孔 | あり |
| 価格帯 | 〜3千円 |
| シールド | 記載なし |
| 内装 | KP(衝撃吸収ライナー)付き/FP-2Q RA用内装一式 |
| 帽体素材 | ABS |
| 電気用 | 記載なし |
| 交換目安 | 記載なし |
※参考:Amazonの商品ページに記載(通気孔付)(2026-08-22参照)
ヘルメット SC11BV RA KP付はヘルメットランキングで何位か
本サイトは用途ごとに配点を変えて順位を出しています。同じ製品でも、 何を重視するかで順位が入れ替わります。ヘルメット SC11BV RA KP付の位置は次の通りです。
| 用途 | 順位 | 点数 | 重視する条件 |
|---|---|---|---|
| 総合 | 7製品中 4位 | 91点 | 対応区分・重量・通気孔を均等寄りに配点した順位です。 |
| コスパ重視 | 7製品中 2位 | 95点 | 価格帯そのものを40点分の加点項目に入れた順位です。 |
| 軽さ重視 | 7製品中 4位 | 86点 | 重量の配点を最大にした順位です。 |
※参考:現場装備|採点方法(配点と加点表の全公開)(2026-08参照)
ヘルメット SC11BV RA KP付の採点に使った数値と、その出所
対応区分:飛来落下物用+墜落時保護用(総合での配点 45点)
高所作業では墜落時保護用に対応したものが要ります。区分は必ずラベルで確認してください。
この製品の値の注記:使用区分:飛来・落下物用、墜落時保護用
重量:400g(総合での配点 35点)
首への負担に直結します。夏場は特に差が出ます。
この製品の値の注記:重量400g(ミドリ安全のプレスリリースはSC-11を約480gと記載しており、内装の構成で差があります)
通気孔:あり(総合での配点 20点)
夏場の頭部の熱がこもりにくくなります。粉じんの多い現場では逆に不利になることがあります。
この製品の値の注記:通気孔付
※参考:厚生労働省|保護帽の規格(昭和50年労働省告示第66号)(2026-08-20参照)
※参考:厚生労働省|職場のあんぜんサイト(2026-08-20参照)
ヘルメット SC11BV RA KP付の良い点と弱い点(ヘルメット)
良い点
- 飛来・落下物用と墜落時保護用の両方に対応。高所作業でも使える
- 衝撃吸収ライナー(KP)付きで国家検定合格品
- 通気孔付きで夏場の熱がこもりにくい
弱い点
- 指定の付属品以外の組み合わせで使うと国家検定規格外になります。
同じヘルメットの他製品と並べて比べる
ヘルメット SC11BV RA KP付を含む、本サイトが掲載しているヘルメット7製品の比較表です。 空欄は「公表されていない」という意味で、値が0という意味ではありません。
| 項目 | ミドリ安全 | ミドリ安全 | 谷沢製作所 | ミドリ安全 | DICプラスチック | 谷沢製作所 | トーヨーセフティー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対応区分 | 飛来落下物用+墜落時保護用 | 飛来落下物用のみ | 飛来落下物用+墜落時保護用 | 飛来落下物用+墜落時保護用 | 飛来落下物用+墜落時保護用 | 飛来落下物用+墜落時保護用 | 飛来落下物用+墜落時保護用 |
| 重量 | 400g | 380g | 455g | 265g | 270g | 365g | 464g |
| 通気孔 | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり |
| 価格帯 | 〜3千円 | 〜3千円 | 3千〜1万円 | 〜3千円 | 3千〜1万円 | 3千〜1万円 | 〜3千円 |
| シールド | 記載なし | — | — | なし | なし | なし | ひさし(ポリカーボネート) |
| 内装 | KP(衝撃吸収ライナー)付き/FP-2Q RA用内装一式 | FP-2Q RA用内装一式(衝撃吸収ライナーなし) | ブロックライナー(発泡スチロール製ライナーなし) | ハンモックレス構造+KP(発泡衝撃吸収ライナー) | インモールドシェル一体型ライナー/HA5内装 | 内装エアライトS(ヘッドバンド:EPA型/ハンモック:J型) | スチロールライナー入り |
| 帽体素材 | ABS | ABS | 記載なし | ABS | ABS樹脂 | 帽体:PC(ポリカーボネート) | 帽体・上部帽体:ABS/ひさし:ポリカーボネート |
| 電気用 | 記載なし | — | — | 非対応(電気用の検定はベンチレーションなしタイプのみ) | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 交換目安 | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
※参考:現場装備|採点方法(数値の扱いと空欄の意味)(2026-08参照)
ヘルメット SC11BV RA KP付を買う時期(ヘルメット)
通年。使用開始から一定期間での交換が推奨されるため、定期的な買い替えが発生します。
価格帯は〜3千円です。本サイトは価格そのものを追跡しておらず、 コスパ重視の順位では価格帯を40点分の加点項目として扱っています。 実売価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
ヘルメットの規格と数値の読み方
- 保護帽と防じんマスクの区分の読み方|型式検定と使用区分
- 現場の労働災害(労災)は何が多いのか|転倒36,378人・墜落転落20,699人(令和6年)
- 職場の熱中症は2025年に1,803人で過去最多|統計と、2025年6月からの義務
- フルハーネスは何メートルから必要か|6.75mと5mの2つの数字の意味
- ヘルメットが暑い・重い・痛いときに確認する3か所|通気孔・重量・内装
- ボール盤の手袋禁止は法令か|安衛則第111条と作業手袋の使用禁止
- ヘルメット(保護帽)の耐用年数と交換時期|起点は製造年月日ではない
配点と加点表は採点方法、実測の条件は測定プロトコルに公開しています。職種ごとに優先すべき条件が変わるため、職種別の一覧もあわせてご覧ください。
よくあるご質問
ヘルメット SC11BV RA KP付はヘルメットランキングで何位ですか?
本サイトの総合ランキングで7製品中4位(91点)です。コスパ重視では2位、軽さ重視では4位。用途によって順位は入れ替わります。
ヘルメット SC11BV RA KP付(ヘルメット)の対応区分はいくつですか?
対応区分は飛来落下物用+墜落時保護用、重量は400g、通気孔はありです。いずれも元の資料を開いて照合した値で、推定値は含みません。
ヘルメット SC11BV RA KP付で公表されていないヘルメットの項目はありますか?
本サイトが採点に使う3項目はすべて公表されています。
ミドリ安全のヘルメット SC11BV RA KP付の弱いところは何ですか?(ヘルメット)
指定の付属品以外の組み合わせで使うと国家検定規格外になります。
ヘルメットのヘルメット SC11BV RA KP付はいつ買うのが安いですか?
通年。使用開始から一定期間での交換が推奨されるため、定期的な買い替えが発生します。
ヘルメット SC11BV RA KP付の採点(ヘルメットのランキング)はどう計算していますか?
対応区分・重量・通気孔を加点表で0〜100点に直し、用途ごとの配点で加重平均しています。公表されていない項目がある製品は、その分だけ点が控えめに出る仕組みです。配点と加点表は採点方法のページに全部公開しています。